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現役ホテルマンが教えるブラックと3Kのリアル|ホテル勤務の内情

ダンベルを苦しそうに担いでいる ホテル勤務 内情 3K
あつし

こんにちは!現役ホテルマンのあつしです>>プロフィールはこちらから

僕は10年以上ホテルマンをしています。

だから、ホテル勤務の内情は理解していますし、

先輩からも沢山話を聞いていますので、ホテルマンの勤務体制の変遷を知っています。

そんな僕が、ホテル勤務はブラックなのか。

3Kなのか。

実際どうなの!?

ということをお話していきますので、最後までお付き合いくださいね。

最初に結論ですが。

【ホワイトになりつつあるが、ブラックのなごりはある。管理職はグレー】

です。

では、詳しくいきましょう。

ブラック企業とは?

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あつし

ぎゃー!!!ブラックー!!!

とか

あつし

くそー!このブラック企業めがーー!!

、、、と言って感情が入り混じったら分からないので、参考サイトを見ましょう!

厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。引用:厚生労働省「労働条件に関する総合情報サイト 確かめよう労働条件」より

そうです。

共感ですね。

それに厚生労働省といえど、「ブラック企業」に定義はないみたいですね。

まぁ、定義があるとそれ以外を容認してしまっている形になりますもんね。

じゃあそれぞれの項目について、実際の現場はどうなのかをお話していきます。

労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す

特徴、1つ目です。

【極端な長時間労働】ですが。

あつし

んん、、長時間労働、、、ありますねー

ただ、「管理職の立場のスタッフ」だけかもしれませんね。

一般職は守られます。

はい。

ホテルって、全員長時間労働って思われがちですけど、そうでもないです。

変形労働制、いわゆるシフト制なのでそう感じるのかもしれないですね。

たとえば、1日12時間働く日もあれば、4時間だけの日もあります。

月間で決まった時間内におさまるような勤務時間になりますね。

管理職は、グレーですね。

厳しいコストコントロール(人件費削減)を目標として立てられている場合があります。

そういう場合は、一般職のスタッフの残業を減らすために自分が犠牲になって、サービス残業をしてしまう時もありますね。

あつし

、、、つらい。

そう考えると、【極端なノルマ】を課す。

という部分も管理職には当てはまるでしょう。

「ノルマ」と言えば、売上と思われがちですが、コスト削減もそうです。

もちろん売上はあって、そこからコストのノルマもあります。

そうして最終的な目標の利益を達成させることが、管理職の仕事です。

では、管理職とはどこのポジションの人かを説明しますね。

ホテルには、宿泊部門、宴会部門、料飲部門があります。

そして、ノルマの責任を一番に果たしているのが、部門長です。

料飲部はレストランが複数ある場合は、それぞれのマネージャーが責任を持ち、それを取りまとめるのが部門長です。

僕は、1つの店舗のマネージャーの立場なので、自分のお店の売上&コストに責任があります。

あつし

いや!そんな目標厳しいでしょー!

というノルマもありますので、プレッシャーを感じることもしばしばあります。

賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンスが低い

特徴、2つ目ですね。

【賃金不払い残業】

サービス残業ってことですね。

あつし

そりゃー、管理職はあります。

したくてしている人はいないと思いますが、ノルマがあるのでせざるを得なくなる雰囲気が漂います。

ただ、一般職スタッフはないですよ。

もちろん、タイムカードがあるのでそちらでデジタルで管理を行っていますし。

、、こんな感じで管理職ばかりが、しわ寄せをくらっているので、出世したくない人が多いでしょうね。

あつし

くらぁー!!

って言いたくなりますが、それはグっとこらえて。

【パワーハラスメントが横行】

パワハラって、暴言吐かれたとか、人格否定されたりとかですよね。

これは人によって感じ方は様々で一概には言えませんが、「ある」とは思っています。

実際、僕自身がそう感じていました。

結構ね、料理人が職人の世界でもあるんで、、、人に対して厳しいんですよ。

それで、このパワハラってだんだんとましにはなっています。

僕らの先輩の話を聞いたら、もっとひどいですからね。

「鉄拳が飛んできていた。」とか「飛び蹴りが日常茶飯事。」らしいですから。

あつし

こういう文化がなくなるのは時間がかかるでしょうね、、、

自分がされてきたことって、人にもしてしまうって言うじゃないですか?

本当に、一人一人が気を付けないといけませんね。

特に影響力が大きい立場の人たちの心がけで次第なので、率先して良くしていきたいものですね!

このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

あつし

過度の選別、、、

簡単にいうと、仲間はずれってことですよね。

知らせるべき情報を特定の人にだけ知らせない、ということですね。

んー、もうあまりないですね。

でも、そんなことをしていたら通常営業ではお客様にも迷惑がかかるのでしないと思うんです。

どういうときにこの【過度の選別】が起きるかというと。

退職させたいスタッフがいる時に、よくないやり方としてこういうことをすると思うんです。

それでね、ホテルってチームプレーなんですよ。

一人では何もできなくて、スタッフ全員でお客様を満足させるために動くわけなんですね。

そこに、指示したことができなくてお客様に迷惑をかけてしまったり。

あるいは、遅刻を日常的にしてお客様に迷惑をかけてしまったり。

そんなことをしているスタッフに、やってしまう可能性がありますね。

あつし

やり方は、よくない!

ですよ?

【過度の選別】はやってはいけないです。

でも正直、気持ちは分からなくもないです。

僕も迷惑をかけられた側の人間として経験があるからです。

あつし

僕がマネージャーをしている時の話です。

新しくアルバイトスタッフが入ってきたんですね。

20代女性の方だったんですが、、、

なんというか、、、本音を言うと。

「えっ、仕事する気ある?」って思っていました。

なぜかというと、

・普通に5分遅刻してきて、何も言わない。しかも3回に1回のペース

・ド派手なネイルをしていて、出勤の時にはずすように言われていてもはずしていない

・髪の毛も黒くするよう言われていても、茶髪

・のどが渇いたからといって、口の中に氷を入れながら接客をしようとする

あつし

なめてんのかー!

って思いません?

それで、本人にも注意しましたし、上司・総務にも相談しました。

でね、会社って従業員を簡単に解雇できないらしいんですね。

研修期間とかあればいいんでしょうが、もう採用してしまっているわけなんで。

「もう、明日から来なくていいです。」

なんて特別な理由がない限り言えないんです。

困りました。

本当に、困りました。

でもここで、【過度の選別】と言われる、情報を与えない、仲間はずれにするっていうやり方をしてしまってはダメです。

これをするってのはどういうことかというと、「働きにくい環境にして、自分から辞めてもらうような雰囲気をつくる」ってことなんですよね。

でも、それだったら辞めるまで接客するお客様に迷惑がかかるんで、ダメなんですよ。

そこで解決方法としては、契約更新の時期までに最低限守ってほしいルールや仕事を伝えて、それができないようだったら契約更新できません。

と伝えるという流れです。

必要なことを教えたうえで、契約更新の時期までなんとか耐えしのぐ戦いです。

あつし

これと、これと、これはやってね!

ちゃんと伝えます。

それで契約更新の時までに、これができなかったら、もう次の更新はできないからね。と。

それだったら、本人も納得です。

はい。

それで結局その方、辞めました。

遅刻も治らなかったですし、あまり仕事を覚えようとしなかったので。

残念ですが、お別れをしました。

本人もね、変に納得していて最後に言い残した言葉があるんです。

「私を契約更新しなくて、正解だと思います。私もあまり合わないと感じていました。」

、、、?

あつし

はいッ?(笑)

なんだよ、それ。

僕なりに、伝える時は緊張したんです。

だって例えば、ここ働いたお金で生活をしていたとしたら、生活費を稼ぐ場所がなくなるわけですから。

困ってしまうんじゃないかと、いう不安がね、多少あったわけです。

そしたら、それですよ。

はい。

さようなら!ありがとうございました!

あつし

過度の選別はしてはいけません、という話でした。

3Kとは?

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3Kって聞いたことありますかね?

【きつい、汚い、危険】です。

それでこれは旧3Kだそうで、今は新3Kがあるようなんです。

それが【きつい、帰れない、厳しい】です。

あつし

あーーー!!全部当てはまる!!

やってしまいましたね、全部当てはまります。(笑)

(コロナ禍の前の話で、コロナ禍真っ只中はもちろん暇です。)

【きつい】

体力仕事、変形労働制で体のルーティンを作りにくい、接客業で無理難題行ってくるお客様にも対応、職人世界(料理人)の人とも仕事するので精神的にもきつい。

【帰れない】

部署にもよりますが、ホテルの上司の人ってブラック気質で育ってますから、全然帰らないんです。だから部下も帰りにくい。

【厳しい】

管理職は売上ノルマもあります、コストコントロールも求められます。数字を追いかけながらの接客、厳しいですね。

あつし

楽しいこと、やりがいもありますよ。

きついですが、お客様の笑顔は何物にも変えられませんね。

これからホテルをホワイトにしていくための解決策

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もうね、機械化、AI化しかないでしょう。

今まで人がやっていたことを機械に任せる。

肝心な接客部分はまだまだ人がやらないといけないですが、それ以外のお客様の目に触れない場所はどんどん機械に任せるべきです。

そんな機械化のことも記事にしていますので、こちらも是非どうぞ↓↓

(ウェブ関連のオススメの本、2冊もこちらに書いていますよ↓↓)

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ホワイトなホテルマンになるために

ブラックな体質にならないためには、機械化、AI化しかありません。

だから、自分もそういう分野には強くなるべきですね。

デジタルを使いこなして、2人でしないといけなかったことを1人でできるように。

もしくは、人間がやっていたことを機械に任せてしまって、人間は人間にしかできない接客をする。

そんな環境を作っていくことが、ホワイトなホテル、ホテルマンになる道だと信じています。

勉強していきましょうね。

まとめ

【ホワイトになりつつあるが、ブラックのなごりはある。管理職はグレー】

そんな現状をお伝えしてきました。

飛び蹴りが日常茶飯事、職人世界の人との仕事、帰りたくても帰れない。

そうした、色んな世代をホテルマンとして生きてきた、僕の悩んだ体験なども書いてますのでこちらも是非どうぞ↓↓

ホテルマンが勤務外で月16万 稼いだ方法

最後まで読んでいただきありがとうございます。

またお会いしましょう!

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